フランス旅行2
8世紀(966年)に設立された神秘修道院の旅を紹介します。
朝早くパリからモン・サン・ミッシェルへ(パリ7:30)旅行会社「みゆう」の観光バスで出発しました。
途中の風景も素晴素晴らしいよ。凱旋門⇢セーヌ川(塞纳河)⇢ノルマンディー(诺曼底)⇢モン・サン・ミッシェル(蒙特圣米歇尔)。
今のフランスの首都パリはセーヌ川中心に発展してきたと言われます。途中で虹も見えました。久しぶりに虹見てみんな喜んでました。
パリから4時間半ぐらいかかり、モン・サン・ミッシェルに到着しました。
昼ごはんはみんなと一緒に、地元大人気のふわふわオムレツ食べてみました。
(私の分は下がコゲていました😢)
街の中からモン・サン・ミッシェル行く無料バスがあります。自転車レンタルの所もあって街の中を回ってみました。自転車でモン・サン・ミッシェルまで行ってはいけないみたいです。色々回ってみて、ここは本当に静かでいい所でした。
モン・サン・ミッシェル修道院
パリから北西へ約400km、ノルマンディー地方南部のサンマロ湾に浮かぶ岩山でフランスで最も有名な巡礼地のひとつ。
8世紀、ノルマンディー司教オーベールが大天使ミカエルのお告げを受け、この地に礼拝堂を建てました。 島内の修道院は966年にベネディクト派のものとして設立されたそうです。
夕食は地元羊料理が有名の大人気レストランで食事してみました。パンとバターも超お美味しかったです。
修道院の下にもホテルがありますが、今回は泊まらなかったです。(次回チャンスあれば泊まってみたいです!)
二人で20年後にまたもう一度行こうと話しながら、翌日にパリ帰りのバスの中から取った最後の一枚です。